結婚通知状の作成は、ウエディングドレス選びに次いで大事なことです。式場やカメラ店、印刷ショップなどに依頼するのが一般的で簡単な方法です。たいていの場合、何パターンものデザインが用意され、オリジナルメッセージを入れられるものもあるので、ある程度ふたりのこだわりを反映できます。オーダーから完成までは約2〜3週間。ハガキに写真を入れる場合は、挙式やハネムーンの写真が出来上がったら、すぐに手配しましょう。また、最近はパソコンで自作する人も増えています。一般的には、挙式やハネムーンの時の写真と文面で構成するケースが多いようです。デザインにオリジナリティーを発揮しても、文面には最低限のマナーを忘れずに。友人にはカジュアルなものを送りたい、という人は、目上の人用のかしこまったパターンと友人用のくだけたパターンと文章を2パターンつくった方がよいでしょう。また、自分のホームページをもっている人は、web上で写真をふんだんに使って結婚式の様子を知らせる方法もあります。ゲストをよばずにすませたという海外挙式派には、お披露目の場になるでしょう。そして、ふたりが挙げた結婚式の日にちと今後の挨拶は必ず結婚通知状に入れる。また、転居報告も兼ねたハガキですから、新居の住所と電話番号も忘れずに入れましょう。媒酌人を立てたふたりの場合は、媒酌人の氏名も盛り込みます。出席していない人にも結婚式の様子が伝わるようふたりの幸せな雰囲気を写した結婚式の写真を入れ、ふたりらしさが伝わるメッセージを添えましょう。